Vmware Workstation 12 playerへのupgrade

自分が如何に情弱かということだが...
ずいぶん前からvmware playerの更新はストップし、vmware workstationに一本化されたらしい。

vmware workstationの無償版の形でplayerが存在するので、そちらにupgradeした。
まあ、使い心地は大して変わらない。


もっと恥ずかしいことを言うと、vmware-toolsもvmwareが提供するものでなく、
OSが提供するものが推奨版になったらしい。

これまで通りにvmware-toolsをインストールしようとすると、
そんな感じの警告文が出てきた。

ubuntuならば
sudo apt-get install open-vm-tools
でいいらしい。
やってみたら設定ファイルの扱いをどうするか聞かれた。
これまで通り使えないと困るし、全ての変更を拒否したら

処理中にエラーが発生しました

といってインストールが終了。

・・・面倒なので放置しておく。
ホストとファイル共有が出来ていればとりあえずは困らないし…

追記:
そう思っていたら困ったことになって数時間くらい無駄にした。
bigvalley.hatenablog.com