タイトルの操作はopenFOAMに実装されているfunctionでは無理そうで、paraviewによる代替案を記録しておく。
・paraFOAMを起動
・thretholdで適当な物理量による閾値処理
・filtersからintegrateVariablesを選択
あとはfileからsave dataを選択して、全時間の出力を選択すれば終わり。
ただしこの場合、csvファイルが各時間ステップで作成される。
catか何かで結合すると時系列が乱れるので、結局そのへんは手作業もしくはスクリプトを書いて編集するしかない様子。
ああ面倒くさい。