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Reference

有限要素法関連で参考にしたものをその都度更新していきます。
有限要素法ってもともと構造解析のための手法だけど、今回は敢えて流体解析からやってみることにしました。今思うとこれが本当に正解でした…。

流れ解析のための有限要素法入門

流れ解析のための有限要素法入門

すごくわかりやすい。この本で一から勉強し始めて3日で非定常の拡散解析ができてしまった。入門書だけど、簡単な熱流体計算までならこの本一冊で対応できちゃうんじゃないだろうか。

続・有限要素法による流れのシミュレーション(CD-ROM付

続・有限要素法による流れのシミュレーション(CD-ROM付

ソースコードがCDに入ってるのは嬉しいけど(結局見なかったけど)、肝心の内容としては…、移流拡散方程式の離散化の段階で誤植を一か所見つけてから、なんか信用できなくなってしまい、理論だけちらっと見て式展開は結局自分で全部やった。だからと言って理論ががっつり書かれてるわけでもなく、流体解析の最近の動向についてまとめてみたっていう本。有限要素法の基本的な事項を上でおさえてから読んだので、まあ役に立ったかな、という感じ。
PSPG法とかSpace-time有限要素法の解説をしてる日本語の本はこれしか知らないけど、他にもでてるんだろうか?もうこのへんまで行くと原著論文読んだ方が早いかもしれないけど…。

よくわかる有限要素法

よくわかる有限要素法

本当に一番最初に読んだのはコレ。冗長だったり一部性急だったり、ふり幅が激しい本だけど、8章の変分法についての解説は結構嬉しい。